建設会社で働く旦那の仕事中も自宅を守る美智子さん（61）。百科事典のセールスにきた男性の話もゆっくり聞ける。セールスマンの人となりを聞くと自分の悩みや旦那の酒癖の悪さなど愚痴を吐き出した。何やら目の合う二人はセールスマンの得意とするマッサージによって急接近した。「ご主人がお金を入れてくれなくて困っているなら僕が･･」と好意を寄せてきた他人男に抵抗を示すもつきつけられた貧しい現実に美智子も茫然･･･。「僕のあそこを触ってくれ」とセールスマンは真面目に頼み込んむと美乳六十路女は疼きだした･･･。
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